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ワム!「ラスト・クリスマス」: Last Christmas (1984) - Wham!

 今日主に取り上げるのはWham!(ワム!)のLast Christmas(邦題「ラスト・クリスマス」)。もう知らない人はいないであろう、そしてこの時期に耳にしないことはないであろうほどのメジャーな曲なので敢えて紹介することもないのだが、一応30周年記念ということで。早いものである。

 この曲のシングルはイギリスではEverything She Wantsと両A面という形で出ている。それで当時Last Christmas/Everything She Wantsといった表記になっていたのだが、正直、当時は事情が良く呑み込めずにいた。というのも、このシングルは当時はまだレコードと言う形で日本で買ったのだが、日本版ではカップリング曲が別の曲だったため。

 ちなみにEverything She Wantsはこんな曲。





 < Some people work for a living
  Some people work for fun
  Girl, I just work for you
  They told me marriage was a give and take
  Well, show me you can take you've got some giving to do

  And now you tell me that you're having my baby
  I'll tell you that I'm happy if you want me to
  But one step further and my back will break
  If my best isn't good enough
  Than how can it be good enough for two?
  I can't work any harder than I do

  Somebody tell me, won't you tell me?
  Why I work so hard for you?
  Give you money
  All to give you money >


 当時聴いたときもそう思ったが、今こうやって歌詞を見ても結構強烈な歌ですな。これがLast Christmasのカップリングというか両A面の曲とは。Last Christmasを聴いた後にこれを聴いたらかなり雰囲気ぶち壊しのような気も・・・。George Michael(ジョージ・マイケル)は実際こんな彼女を持って嫌な思いでもしたことがあるんだろうか。多分この頃はまだ公にはもちろんのこと、実際に女性と付き合いがあったと思うんだが。とか何とか言いたい放題言いつつも、結構好きな曲だったりする。


 で、本題のLast Christmasだが、例によってネット上から画像を拝借。日本版シングルもジャケット写真はこれと同じだった。何とも懐かしい。写真ではジョージ・マイケルとAndrew Ridgeley(アンドリュー・リッジリー)の仲がとても良さそう。まぁ、写真からはホントのことは何も分からないが。


Last Christmas


 記憶に間違いがなければ、日本版のカップリングはCredit Card Babyだったと思う。まぁ、アルバムはMake It BigもMusic from the Edge of Heavenも持っていたから特に問題はなかったのだが、Credit Card Baby(とEverything She Wants)は前者に収録されていたのに対して、肝心のLast Christmasは後者に収録されたため、暫くはシングル・レコードを聴いていたように思う。


 Wikipediaによると、このシングルは最高位2位止まりだったものの、そこに5週に渡ってとどまり、イギリス史上最も売れた2位止まりのシングルとなったらしい。ちなみに一位は例のBand AidのDo They Know It's Christmas?。もちろんこちらにもジョージ・マイケルは参加していたという訳。さらに、このLast Christmas/Everything She Wantsのシングルの印税も、Band Aidのそれと同様に全てエチオピアへの募金活動に充てられたとか。偉い。中々出来ることではありませんな。


 で、懐かしいLast ChristmasのPV。





 < Last Christmas I gave you my heart
  But the very next day you gave it away
  This year to save me from tears
  I'll give it to someone special >


 歌詞だけ見ると必ずしも現在ハッピーな訳ではないんだろうが、曲調が全体的に明るめなのは、日本のクリスマスの定番曲である山下達郎の「クリスマス・イブ」同様、近い将来に何か心に期するものがあるためか。


 もう何も説明はいりませんな。今後もずっとこの時期になると聴かれ続けるであろう名曲。



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読んだ本、視聴したテレビ番組・ラジオ番組・音楽の感想など。やや英語の作品や洋楽、特にイギリスのコメディやミステリ作品に偏向。

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