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ザ・スミス「ホワット・ディファレンス・ダズ・イット・メイク?」: What Difference Does It Make? (1984) - The Smiths

 今日主に紹介するのはThe Smiths(ザ・スミス)のWhat Difference Does It Make?(邦題「ホワット・ディファレンス・ダズ・イット・メイク?」)。Now That's What I Call Music II第二巻の四曲目。


 何かのテーマ・ソングにでもなっていたのか自分でも理由は良く分からないが、The Smithsでは何故か個人的にはPanicが一番印象に残っている。それ以外ではやはりHeaven Knows I'm Miserable Now辺りか。Panicはこんな曲。





 Hang the DJ なんて明るい曲調に全然似つかわしくない歌詞なんだが。


 The Smithsについてはよく知らなかったが、今になってWikipediaを読んでみると、彼らもいろいろあったんですな。数日前に取り上げたFrankie Goes to Hollywoodとついつい対比させてしまうが。80年代初頭に結成して87年に解散。かなり過激な歌詞が問題視されたことも。自分らで作詞作曲と楽曲をプロデュースしていた分、会社やプロデューサーともめることはなかったようだが、結局元バンド・メンバー達ともめて裁判沙汰に。その後再結成していないのも共通点か。ただ、Frankie Goes to Hollywoodと異なり、アーティスト・ミュージシャンとして後に続く世代に与えた影響は大のようで、フォロワーは多かったのだろう。まぁ、真似したくても真似できるようなバンドではないような気がするが。


What Difference Does It Make


 さて、今日の本題のWhat Difference Does It Make?だが、この曲は当時現地でリアルタイムで聴いた。もちろんTop of the Pops(TOTP)を通じて。下に映像を貼り付けけてみたが、これが当時のものだろうか。





 < The devil will find work for idle hands to do
  I stole and I lied, and why? because you asked me to
  But now you make me feel so ashamed
  Because I've only got two hands
  Well, I'm still fond of you

  So what difference does it make?
  What difference does it make?
  It makes none, but now you have gone
  And your prejudice won't keep you warm tonight >


 TOTPは基本的に口パクなので、マイクも持たずにホントに2つの手でもうやりたい放題に何とも怪しい動きで。

 アーティストというのは程度の差こそあれナルシストが多いのだろうが、ナルシストでそれなりに格好がつく者はそういないと思う。が、今見ると、中々どうして、恰好良いですな。ボーカルのMorrisseyがソロになってからの比較的最近の映像も見たが、歳をとっても中々に格好良くて、良い歳の取り方をしている印象。おぼろげに憶えていたのと随分印象が違った。


 The Smithsはかなり好き嫌いが分かれるバンドだと思うが、異色の存在でもあったと思う。まだ彼らの楽曲を聴いたことがない方は、この機会に是非お試しいただきたい。



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個人的なメモ・備忘録・独り言

 各地で大雪の被害がすごい。死者もかなり出ているようで。高齢化社会と言われて久しいが、日本もホントに高齢者が多くてビックリするくらい。田舎で98歳で独り暮らしでは、近所の人も万が一のことがあった場合どうすることも出来ないだろう。もう少し、半ば強制的にでも高齢者を集めて集団で住まわせる(自治体で目を配る)といった政策はとれなかったのだろうか。政府も、そして我々有権者や高齢者自身も、少子化、高齢化、そして地方の過疎化を嘆くだけで何ら具体的な解決策を模索して来なかったのが今結果として出てるんだろう。その点、北欧の政策は、意外に共産主義というか、高齢者が一人で身の回りの世話が出来なくなると、半ば強制的に政府自治体が運営する施設に引き取られて行ってたみたいだったっけ。まぁ、日本だと先祖代々の土地だの、幼い時からずっと過ごしてきた故郷の地で云々と言ったことを言うんだろうが、やはり周囲の負担もあるし、それが遠因で亡くなってしまっては元も子もないと思うんだが。難しいですな。

 野球やソフトボールが五輪競技として復活する可能性があるんだとか。個人的にはそれほど興味のない競技種目だが、こういうのを見るたびに、同じように頑張っていてもメダルを取ったか取らなかったかでその後の人生が決まってしまうかのように見える選手たち、しかもそれが五輪種目になるかどうかといった他力本願というか運に左右されるたびに、何とも気の毒なような何とも言えない理不尽さを感じてしまう。

 「会いたい」のヒットで知られる歌手の沢田知可子が同曲の作詞家沢ちひろともめているとか。どちらもあまり良く知らないが、この曲は大好きだった。失礼だが、沢田知可子はこの曲しか知らない。数年前に森進一が作詞家ともめて歌を歌わせてもらえなくなった件があったが、沢田知可子がもしそうなったらやって行けるのだろうか。財津さんもこういうニュースを耳にしたらあまり良い気はしないだろうに。

 City、Arsenalに連敗して正念場の現在4位のSouthampton。5位のMan Uとの直接対決がとても楽しみ。Van GaalとMourinhoのかつての師弟対決ばかりが注目を集めていたが、Van GaalとKoemanにもいろいろな因縁があったようで、それも楽しみかも。やはり勝負師というのは、誰とでも仲良く出来るタイプはダメなんでしょうな。

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読んだ本、視聴したテレビ番組・ラジオ番組・音楽の感想など。やや英語の作品や洋楽、特にイギリスのコメディやミステリ作品に偏向。

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