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トーマス・ドルビー「ハイパーアクティブ」: Hyperactive! (1984) - Thomas Dolby

 今日主に紹介するのはThomas Dolby(トーマス・ドルビー)のHyperactive!(邦題「ハイパーアクティブ」)。Now That's What I Call Music IIの第二巻の七曲目。


 ちなみにNow That's What I Call Music IIの第二巻の八曲目でA面最後の曲はChina CrisisのWishful Thinking。こんな曲。





 中々良い曲で、当時の雰囲気も良く出ていると思う。ただ、この曲をちゃんと聴いたのは何故か暫くしてからで、当時リアルタイムでは聴いておらず。たまたまTop of the Pops(TOTP)を見逃したんだろうか。そのため、多少残念だが、例によって軽くスルー。


 さて、今日の本題のThomas DolbyのHyperactive!。この曲は幸いにも当時現地でリアルタイムで聴けた。当時からエレクトロポップとジャズを融合させたような印象的なサウンドがガキだった私の耳にも新鮮だった。トロンボーンのパートも女性ボーカルも良かった。


Hyperactive.jpg


 今になってWikipediaで読んでみると、どうやらこの曲がThomas Dolbyのイギリスで一番売れた曲らしい。しかしアメリカではイマイチだったと。逆にアメリカでヒットしたShe Blinded Me with Scienceはイギリスで受けなかったとか。多才で多方面に興味を持つ人のある意味典型例なんだろうか。いろいろな分野で活躍して来たらしいが、音楽では他の大勢に比べれば成功者なのだろうが、決して超一流のビッグネームにはなれなかった(ならなかった)というところだろうか。

 非常に興味深かったのが、この曲が元々あのMichael Jackson(マイケル・ジャクソン)に歌ってもらおうとデモを送ったのに何も返事がないので仕方なく自分で歌ったという逸話。


 この曲は1984年に現地でTop of the Pops(TOTP)を通して初めて聴いたような記憶があるが、YouTubeではTOTP出演時の映像は見つからず。代わりに他の番組へ出演している映像があったので、そちらを採用。





 < At the tender age of three
  I was hooked to a machine
  Just to keep my mouth from spouting junk
  Must have took me for a fool
  When they chucked me out of school
  'Cause the teacher knew I had the funk
  But tonight I'm on the edge
  Better shut me in the fridge
  'Cause I'm burning up (I'm burning up)
  With the vision in my brain
  And the music in my veins
  And the dirty rhythm in my blood

  They are messing with my heart
  And they're messing with my heart
  And they're messing with my heart
  Won't stop messing with my... ohh!
  Ripping me apart

  Hyperactive: when I'm small
  Hyperactive: now I'm tall
  Hyperactive: and the night is young >


 今聴いてもかなり良い感じじゃないだろうか。この曲をもし本当にあのマイケル・ジャクソンが歌っていたら、一体どんな感じになっていたのだろう。


 下はたまたまYouTubeで見かけた動画。日本語の字幕が見えるところをみると、アップしたのは日本の人なんだろうか。この映像、確かに見覚えがある。私も恐らく当時この映像を見たんだろう。

 Thomas DolbyがあのStevie Wonder(スティーヴィー・ワンダー)、Herbie Hancock(ハービー・ハンコック)、そしてHoward Jones(ハワード・ジョーンズ)と共演している。これだけ名のあるキーボーディストが揃うコラボも珍しい。Wikipediaによると1985年のグラミー賞授賞式でのことらしい。

 確かにあの時代はStevie WonderがI Just Called to Say I Love YouやPart-Time Lover、Herbie HancockはRockitといった大ヒットを飛ばしていた頃だっけ。それぞれの代表曲をつなげたメドレーのようだが、所々分からない曲も。それにしても豪華且つ異色の面子ですな。何だかThomas Dolbyが一人だけ飛び抜けて目立っているような気もするが。しかしそれにしてもなんつー髪型だ。カツラかな。Stevie Wonderも実は目が見えてたりして。





 このHyperactive!は個人的にはかなり印象的な曲であるが、これが一番のヒットでしかもそれすらトップ10入りしていないところを見ると、世間一般ではやや一発屋の感のあるアーティストなのかも。そうであれば尚の事この機会に是非聴いていただきたい。



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個人的なメモ・備忘録・独り言

 CL(チャンピオンズ・リーグ)のグループ・リーグは取り敢えずArsenalが突破してLiverpoolが敗退。プレミアでSunderlandに敗れていよいよ今季辺りクビが怪しくなって来たWengerだったが、それ以上にRodgersの方がやばそう。Pellegriniだって突破できなければ分かったもんじゃない。
 こうして考えると、プレミアでもCLでも優勝するような気配は全く感じさせないが、Wengerもまだまだ名将のようで。後任としてはGuardiolaやSimeoneといった名前が噂で挙がるが、今BayernやAtleticoをそれぞれ辞めてまでArsenalに来るとはとても思えないし、以前に最有力候補として挙げられていたKloppもDortmundの今季のここまでの成績が酷過ぎて来季のCL出場が危ぶまれている。Arsenalは今季も取り敢えずCLでは決勝トーナメント進出を決めたし、もしプレミアで4位以内に入れずに来季のCL出場を逃してWengerが解任されるとしても、そこに来季のCL出場を逃す確率の高いDortmundのKloppを持って来てはWengerの解任理由に説得力がなくなるだろう。やはり、ずっともう一人の有力候補であるMartinez、今季いきなり候補に挙がって来そうなKoemanがそれぞれ率いるEverton、Southampton辺りがArsenalを4位の座から引き摺り下ろすようだとまた話は変わって来るかもしれないが。

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読んだ本、視聴したテレビ番組・ラジオ番組・音楽の感想など。やや英語の作品や洋楽、特にイギリスのコメディやミステリ作品に偏向。

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