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トレイシー・ウルマン「マイ・ガイ」: My Guy's Mad at Me (1984) - Tracey Ullman

 今日主に紹介するのはTracey Ullman(トレイシー・ウルマン)のMy Guy's Mad at Me(邦題「マイ・ガイ」)。Now That's What I Call Music IIに収録された十曲目でB面の三曲目。

 この曲のヒットの背景は、実は数日前に紹介したThe Flying Pickets(フライング・ピケッツ)によるOnly You(邦題「オンリー・ユー」)に状況が多少似ている。つまり、オリジナルの方が1979年発売のMadnessによるMy Girlで、それもかなり売れたようだが、僅か数年後に多少歌詞やアレンジを変えて発売されたのが今日メインで紹介するTracey UllmanによるMy Guy's Mad at Me。

 オリジナルは以下に埋め込み。PVなのか、収録されたビデオ映像のようなものがYoutubeには二種類上がっているが、気に入ったコチラを採用。ただ、曲の最後が切れかかっている。そうは言っても元々が3分弱の短い曲だが。





 私はここでもOnly Youと同様に、オリジナルのMadnessによるMy Girlよりも先にカバーであるTracey UllmanによるMy Guy's Mad at Meを先に聴いてしまっているためか、Madnessの方がオリジナルと言うのがイマイチぴんと来ない。が、MadnessのMy Girlを聴いてみるとやはりMadnessの曲だな、とは思う。

 上に埋め込んだPVは、それほどでもないが、それでも先日紹介したMichael CaineのPVよりはMadnessのハチャメチャぶり、おふざけぶりが出ているか。


 さて、今日の本題のTracey UllmanのMy Guy's Mad at Me。この曲は幸いにも当時現地でリアルタイムで聴けたが、時期的にも大体この辺りまでが私が1984年に現地でリアルタイムでTop of the Pops(TOTP)のような番組を通して聴いた最後の曲かも。


My Guys Mad At Me


 このブログでは、Tracey Ullman(トレイシー・ウルマン)の曲ではThey Don't Know(邦題「夢見るトレイシー」)を以前に紹介したことがあったが、他にもBreakaway(邦題「ブレイクアウェイ」)、Move Over, Darling(邦題「そっと抱きしめて」)といったヒットを連発したこの1983-1984年にかけての時期がやはりTracey Ullmanにとってポップス・シンガーとしての絶頂期だったのだろう。そんなことに気づいたのは当然ずっと後になってからのことであるが。それにしても、こうやって並べてみると、トレイシー・ウルマンのヒット曲はカバーばっかりだったんですな。

 その後の彼女の主にアメリカでの活躍はWikipediaの方を参照されたい。私は殆ど知らない。


 Tracey Ullmanが踊っているのが良かったので思わず以下の動画を埋め込んでみたが、何かの番組での出演シーンだろうか、最後で突然ブツ切れ。





 < My guy's mad at me
  I didn't want to see the film tonight
  I found it hard to say
  He thought I'd had enough of him

  Why can't he see
  He's lovely to me
  But I like to stay in
  And watch TV
  On my own
  Every now and then >


 My Guy's Mad at Meの歌詞は、My Girlの代わりにMy Guyというフレーズを宛て、またオリジナルのMy Girlの男の目線での歌詞から女の目線での歌詞へと変えるためにheをsheに、hisをherにといった具合に変えてあるだけで、あとは基本的に同じ。

 下が公式のPVだと思う。これは記憶に間違いなければ1984年にTOTPで見たと思う。Tracey UllmanらしいPVで、当時の労働党の党首Neil Kinnockも出演していたとのこと。確かにどこかでかすかに見た覚えがあるような顔で。





 個人的にはカバーであるTracey UllmanのMy Guy's Mad at Meの方が好みかも。シンプルで聴きやすいポップス作品に仕上げていると思う。Madnessの作品は、表面上あまり捻りのない歌詞やメロディーの楽曲は、このTracey UllmanのMy Guy's Mad at Meのようにカバーされた方が楽曲の良さがストレートに出て却って良いかも。


 Madnessによるオリジナルしか知らない人も、女優あるいはコメディアンとしてのTracey Ullmanしか知らない人も、この機会に是非。



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個人的なメモ・備忘録・独り言

 衆院選の投票率は低くなることが見込まれているために自民が有利なんだとか。まぁ、元々傷口が広がって大負けする前に無理やり解散を決めたようなものなんだろうから、未だに選挙の争点も良く分からないが、ブログで陰ながらもブツブツ与野党の議員を始め政治家の文句をつぶやくこともある人間としては、一応投票には行かなくては。どこが勝つにしても負けるにしても、投票率が低いというのは情けないこと。ある程度形だけとはいえ、折角の民主主義なんだから、最低限の義務は果たさないと。当日は晴れると良いが。しかし、引っ越してから初めての選挙だが、投票所がどこか分かるだろうか・・・。

 クリケットの例の事故では豪代表のPhillip Hughes選手が結局亡くなってしまったそうで。お気の毒に。投げた側も将来を嘱望されている選手らしいが、果たして立ち直れるか。どんなスポーツにも危険はつきものなんだということを改めて思い出させてくれる事故。Hughes選手のご冥福をお祈りしたい。

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読んだ本、視聴したテレビ番組・ラジオ番組・音楽の感想など。やや英語の作品や洋楽、特にイギリスのコメディやミステリ作品に偏向。

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